指圧療法とは
あん摩とマッサージ指圧の違い
エピソード
指圧Q&A
基本指圧
症状別の自己指圧
あん摩マッサージ指圧師の資格をとる為には
勉強会案内
会長挨拶
概要
活動内容
協会歴史
組織図
支部紹介
入会案内
事務局案内
お問い合せ
 
指圧を知る
エピソード
我が父 浪越徳治郎のエピソード

 日本指圧専門学校の正面噴水池横に、「創立者 浪越徳治郎先生」の胸像あり、道行く人の足を止めています。

 除幕式は今から14年前の平成2年(1990年)2月11日の学校創立50周年記念式典並びに祝賀会に併せて挙行されました。
そしてその翌月の三月七日にこの銅像の「入魂式」が行われ、白山神社の宮司による「修祓」と「入魂式の儀」に続いて、琴乃富士(元関取)による清酒「力士」の贈呈がありました。

式が終わると親父は何を思ったのか、いきなり超特大ビン(二升五合入り)の酒を枡に移し、柄杓ですくっては次々と銅像の口から飲ませ始めました。
銅像が飲み込むことなど出来よう筈はありません。銅像の全身は酒浸しに成っていきます。しかし親父は気にとめる様子もなく、自らは大好きな酒を自らの銅像のロへ運んでは手を合わせては拝んでいるのです。 何の拘りもなく平然としたその仕草に私は思わず吹き出してしまいました。

そしてそのすべてを飲ませ終えると「お蔭で浴びるほど飲んだ。酩酊メーテー。」と言って満足していた親父を、その銅像を見るたびにまるで昨日のことのように思い出します。

平成16年6月30日
学校法人 浪越学園

理事長 浪越 和民

     


Copyright(C) 2006 Nihon Shiatsu Association